”一人交換日記”

2019/4/11 スケッチ
 
 
なんでこんなにびくびくしなきゃいけないの!
 
手帳を取るのってそんなに悪いことなのかな???
支援を受けるのって駄目なのかな???
 
自分としては生活上で困ってるし、
自分に合う生き方を探すための手段のひとつとして手帳をもらって
アートにガンガン触れていきたいと思ってるけど、
もっとひどい症状が出ている人たちを見ている精神科医的には
「大して問題もないのにただ利益を得ようとしてる」
みたいに映るんだろうな、、、
それは向こうの視座に立てばわかるっちゃわかるけど、、、
私は問題を事前に回避しまくってるから
大きな問題が出てないだけであって、”普通”の就労とかしたら
問題起こしまくるだろうし二次障害も出まくるだろうし
でも最初から(問題起きるの)わかっててそうするのが嫌だからしていないだけで、、、、、
 
”理解ある”医師に当たらない、
『自分で自分を養わなきゃいけない』に囚われてない医師はいないのかな
お医者さんたちもいろんな”せざるを得ない状況”によって医者業をやってて
したいからしてる訳じゃない、から
自分の生活を自分で賄わない人たちを快く思わない、のかな
(論理の流れ不透明〜 でも上手くアウトプットできない)
 
医師が「(手帳取得に対して)遠回しに、肯定的でない」だけでこんなに
気にしてしまうのだから、生活保護の申請なんてもっともっときついんだろうな
水際作戦なんてされるまでもなくあっという間に心が負けそう(笑)
対外的に自分が正しいって思い続ける力、弱いなー
 
誰も相談する人がいないっていうのもひとつにあるな
同じような経験をしてる仲間がいて話せたりしたらまた違うのかもしれないけれど
でも人と関わりたくない期だから仕方ないな、、、、、笑
 
***
 
それにしても最初は優しく話聞いてるふうだった
2つめの人も今回の人も取得ってなったらやっぱり否定的だったなー
「安易に手帳を取らせるな」って教育が医大ではなされてるのかな??
 
「あなたは”障害”の範囲に入らない」(ってことを遠回しに、2つ目の精神科にて)
発達障害って言ったらもっと全然コミュニケーション取れないみたいな(とある医院の看護師さんが、電話で)」
「”普通に”喋れてるよ」
どうも、”普通”のお仲間に入れていただきありがとうございます、
って思わないよ。。
無理して頑張ってなんとか訝しがられずに会話が成立してる風を装える、って感じなのに
その”努力”(労力の無駄遣い)は向こうには検知できなくて、
「あなたは”普通”」って枠に入れられてしまう、障害を持っていることを否定される
 
「あなたは全然大丈夫なほう」って何?障害を持ってるのは大丈夫じゃないの?
 
私はそういう向いてないことに労力を使いたくないんだ、、、
どんなに頑張ったって平均的にできる人の10倍くらいのエネルギーをつかって
平均的にできる人の10分の1くらいしか為せないんだ、、、
 
***
 
もう始まる前からすっかり消耗してしまった、、、、、、、、
こういうときこそ「余計な考えを頭から締め出す」が有効だったんだろうけど
もう遅い、、、、
もやもやを言語化して晴らそうという試みだったのになあ、、、、
何が人生にとって余計なもので何がほんとに必要なことなのか〜
はあ〜〜〜〜