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2019/4/11 Thu. メモ
広告で出てきた映像▲が格好良いなと思って監督を調べたら
良いなって前思ったMV（堀込泰行『WHAT A BEAUTIFUL NIGHT』、
のんと照らす街灯りが美しい）もその人で、
さらには数少ないすきな人ばっか（水カン、サカナ、米津、
とすこし気になってたNulbarich）MV撮っててびっくり、
”カウンターであること自体に囚われてしまうと本質からズレてしまう”
かあ、耳が痛いなー、まあこの人はカウンター的性質を持ちながらにして
主流の側へ行った、それは繰り返されてきたことかー
（カウンターとしてやっていたけど人気が出れば体制側になってしまうということ）
グザヴィエも気になるのに忘れてた〜観たいな
映像作家・山田智和の時代を切り取る眼差し。映像と表現を語る
コムアイとのインタビュー、読んだことあったや。。名前覚えられなかった。。
水カン・コムアイが語る、世間からの「消費」に抗うイメージ戦略
