”一人交換日記”

2019/7/22 シュルレアリスム界隈

 


アンドレ・マッソンによる『眼球譚』や『イレーヌ』の
エッチング画を探していたが他の彼のエッチングも美しかった

 

日本語版も僅かにあるっぽいけど
国会図書館にもないな…
と思ったけどちょっと考えて原語で検索かけたら即出てきたわ、
しかもPinterest…!!!現代…

 

Pinterest、関連にシーレやクリムトのスケッチ出てくる~!
画集手元にないときはPinterest活用するのもアリかも説ある、、、)

 

と思ったらハンス・ベルメールのだったあ
でもそれも美しい

 

 

 

ベルメール球体関節人形の祖なのかな、という認識だったけど
この人もシュルレアリスム系なのか…繋がる…˘ω˘)

 

 


ミロとオートマティズムを開発したシュールレアリスト、マッソンの生涯と作品

このブログよく出てくる、わりかし分かりやすい

 

 


ルイ・アラゴンとイレーヌ シュルレアリスムの時代

シュルレアリスム、今までで一番わかりやすい説明。。

 

 

 

上記記事で出てきた、アンドレ・ブルトン『ナジャ』

 


千夜千冊の人、仏文科なのか
どおりで

 

高校生の頃は仏文科に入りたいと思ってたな…
退廃の世界に入り浸りたかった
原語では読めないけど(悔しい)、今からでも読むことはできる~

 

 

 

やや関係ないけど、面白かったので
小松左京『日本アパッチ族