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2018/10/8 Mon.

8時に起きて、10時半から「きみの鳥はうたえる」鑑賞

（無一文であること思い知らされる）

（映画の中の「お金ない」が身に沁みた）

奔放な人間模様、にちょっと期待しすぎてた

でもそこそこすき、かな

「僕」のありようはまさにそうでありたいような形、

今、君と共にありたいということを一番大事にすることが僕にとっては真実、

関係性の名前など問わないでくれ、

でもそれでは結局安定を求める人たちとは共に生きられないんだろうか

好きかもって思い込むと脳内麻薬みたいなものが出てそれに占拠される、

それを失うと激しい苦しみに襲われる、

気持ちどこまでも落ちて行きそうだったから、新宿から渋谷を歩く

毎日車で通っているまさにその道を

Hypnotic初めて行く。移転していた

可愛いで埋め尽くされている

僕も「可愛い」ものつくろう、帰って片付けやら続きしよう、帰る